会社概要
会社名 | 中国特殊部品株式会社 |
所在地 | 〒700-0952 岡山市北区平田104−113 TEL:086-250-9235 FAX:086-250-9236 |
創業 | 昭和43年4月 |
設立 | 昭和48年4月 |
代表取締役 | 亀山俊之 |
資本金 | 10,000,000円 |
事業内容 | ナブテスコオートモーティヴ株式会社の中国4県(岡山・広島・島根・鳥取)の総代理店として、大型自動車(4t以上)のエアブレーキに関連する部品及び、その他トレーラー部品・中古品・リンク品の販売、ナブテスコの機能部品の分解整備及び、リビルト製品を販売。 |
系列会社 | 東洋産業株式会社 グループ |
会社沿革
昭和43年 |
岡山県岡山市に於いて、岡山トリプルアール販売として創業。トリプルアールオイルクリーナーの販売を開始。 |
昭和48年 | 中国特殊部品株式会社を設立。トリプルアール製品及びナブコ製品の販売を主に営業を開始。ナブコ中国地区総代理店となる。 |
昭和50年 | ナブコ九州地区総代理店となる。また、東急車輌の代理店となり、トレーラー部品を九州一円に販売。 |
昭和51年 | トリプルアールオイルクリーナーが、岡山県貨物・福山通運及び中小運送会社で採用される。 |
昭和53年 | 広島電鉄・下津井電鉄他、バス会社でもトリプルアールオイルクリーナーが採用される。 |
昭和57年 | ナブコエアドライヤーの大型車(4t以上)への新車装着増加に伴い、それに関わる部品販売及び分解整備を開始。ナブコ製品の需要拡大に伴い、全国にサービスステーションが設置される。中国地方では、岡山・福山・広島・山口・松江に設置。弊社がその母店となる。 |
平成元年 | 業界内でのエコ意識の高まりから、リビルド製品の需要が拡大。分解整備に重点をおきながら、リビルド製品の販売を拡大。 |
平成15年 | 大型の新車にフルエアブレーキシステムが採用されるようになり、ナブコのウエッジチャンバーが組付けに採用される。バス1台につき4個、トラックは1台につき6個が組付けられることになり、それに伴って、さらに分解整備の需要が拡大。 |
平成20年 | 業界内でのエコ意識の高まりから、リビルド製品の需要が拡大。分解整備に重点をおきながら、リビルド製品の販売を拡大。 |
平成27年 | 創立45年を迎える。 |
平成29年 | 東洋産業株式会社グループの一員となる。 |